スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

Your Score Report is Available

Step1の結果でました。

スコアは・・・・・・

221/92



と、まぁ微妙な感じ。喜んでいいの?へこんでますが。
ほぼQbankのScore estimator通りの点数ですね。
さすがKaplan。疑う人は過去の記事(これとかこれ)をご覧ください。

Score reportによると、

"For recent administrations, the mean and standard deviation for first-time examinees from U.S. and Canadian medical schools are approximately 222 and 22, respectively, (omission)."

ということなのでだいたいむこうの学生の平均点ということでしょうか。
3桁スコアのSEM(Standard error of measurement)は6点で、
2桁スコアの75と3桁スコアの185が同じで、2桁スコアのSEMは2点
ということらしいです。

さらに各分野別のperformanceも図で出してくれてたりします。
結構大雑把で細かいことはわからないんですが、とりあえず
Behavioral Sciencesがダントツで足引っ張ってるのは明らかです(泣)
最後対策したはずなのに・・・。長期的にやらないと効果ないみたいですね。まるでDMARDs。

成績が良かった順(細かいとこは適当)に発表すると、


1. Biochemistry
2. Pharmacology
3. General Principles of Health & Disease
4. Histology & Cell biology
5. Pathology

6. Cardiovascular disease
7. Physiology
8. Hematopoietic & Lymphoreticular System
9. Microbiology & Immunology
10. Genetics
11. Nutrition
11. Respiratory System
13. Reproductive & Endocrine System
14. Renal/Urinary System
15. Nervous system/Special Senses
16. Gross Anatomy & Embryology
17. Musculoskeletal, Skin & Connective Tissue
18. Gastrointestinal System
19. Behavioral sciences


印象としては、

全体的に臨床的な知識が不足していた。
Year noteなどできちんと勉強した後なら点数がまだまだ伸びていただろう、という気がする。

基礎科目での出来不出来が分かれてしまった。
Biochemistryが意外とできたのは、運もあると思う。
Pharmacologyは対策しただけあってそこそこ伸びた。一番伸びたかも。
Pathologyも結構伸びたほう。
Physiologyは最後まで苦戦した。
Microbiology & Immunologyは頑張った割りに上がりきらず。かなり手ごわい印象。
Anatomyはほぼ放置したのでこんなもんか。
Behavioral scienceは不甲斐ない。これ最優先だったな。。。


本番の問題について。
Qbankは形式が似ていて良い対策になったと思う。
音声や映像のある問題も練習できたし。(本番では聴診問題が1題だけ出た)
難易度については、Qbankは平均的に難しい問題が多かった。
失敗の要因のひとつとして、Qbankのできなかった問題を完璧にしようとしたことが挙げられる。
何度も出てくるのに間違えた問題、というのはもちろん解けるようにすべきだし、
実際そういった"頻出問題"が本番でもいくつか出た。(その問題は瞬殺可)
しかし、Kaplan Studentの10~20%程度しか正答率が無い問題をいくらできるようになっておいても、
そういったレベルの問題が本番で出題される可能性は結構低い。
つまり、直前期の対策は「みんなができる問題をできるようになる」に尽きる。
Qbank、Qbookを解いて来た中で、マニアックではなさそうな問題に注目し、しっかり知識を蓄えることが大切。
僕は使わなかったが、First aid Q&Aという問題集が簡単めで、この目的にはかなり合致するだろう。
でも実際にやったわけではないのでそこまでは保証しません。
マニアックなところを除くと、点数の底上げをはかるにはQbankだけでは不十分、ということでしょう。
First aidをもっと読み込んでおけばよかった。
問題集をもう少しやっておくべきだった。(Qbook実は全部はやってない)
やっぱり楽な道はなかった、ということですね・・・。
まとめますと、

結論:基礎は大事。マニアックに走らない。

【使用した参考書・問題集など】
イラスト薬理学: わかりやすい。
Basic & clinical pharmacology: いわゆるカッツング。イラスト薬理学に載ってないのはこっちで。
Google: それでも載ってないのはぐぐれ。意外と新薬出るような気がした。
BRS pathology: 問題までやったが、いまいちか。疾患の全体像把握には良い。
Year note: 病理っていうか、臨床知識がわからんときたまに見た。もっとやればよかった。
BRS behavioral science: 良書。統計は役立つ。精神科も良い。が、日本語でまず知識つけたほうがbetter
Microbiology made ridiculously simple: イラストが面白かった。でもモノクロで、深い理解にはちょっと。
Essentials of pediatrics: いわゆるネルソン。免疫不全読んだ。役立った。でもほとんど出なかった。
First aid USMLE step1 2008: 肌身離さず。いやそこまでじゃないけど。最高。
Kaplan Qbank: 既述
Kaplan Qbook: これもマニアックなとこにこだわりすぎないように!新版でましたよ。
First aid cases for the USMLE step1: 面白かったけど、時間がなかった。たぶんこれやれば伸びる。
Kaplan IV Qbank: 同上

もっとあったかも?思い出したら追記。
もちろん、上記をすべて読み解きしたわけではありません。つまみぐい。


総括しますと、
スコアとしてはベストなものがとれませんでしたが、
あれこれ平行してドタバタしてた割りにはそこそこできたんではないかと思います。
でもやっぱりへこんだので今後のバネにしていきたいです。
なんだかんだでしんどかったですが、良い経験にはなりました。
留学にいくのかどうか、定かではありませんが。また何かあったら報告します。

長文お疲れ様でした。参考になれば幸いです。
スポンサーサイト
Twitterでつぶやく

Comment

2011.11.05 Sat 01:53  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • #
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://tutti2828.blog29.fc2.com/tb.php/603-df153d63
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

カウンター

30000+

最近の記事

ブログ内検索

プロフィール

つっちー

Author:つっちー
2010.4 - 2012.3: 初期研修
2012.4 - : 後期研修(感染症内科)



にほんブログ村 大学生日記ブログへ

FC2投票

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

プレーヤー

リンク

RSSフィード

Copyright © つっちー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。