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とんふる

Swine influenza・・・

とうとうPhase5

パンデミックの一歩手前。

果たして実習の運命は!?

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イレクティブ前半も終盤

4月は呼吸器内科・消化器内科。
回ってなかったのであえて大学病院でとってみました。

あと2日残ってますが、感想。

やはり内科系は大学のほうが勉強しやすい。
カルテもアクセスできるし、Drの人数も多いから質問もしやすい。
研修医もきちんと教えてくれるし、進路の相談もできる。
講義もあって、いまさら・・・ってのも時々はあるけど大半はすごくためになる。
自分次第で充実したポリクリになること間違いなしです。

後輩の皆さん来月から頑張ってください。

苦手だった呼吸器と消化器も、概要をつかむことができたかな。
身体所見は・・・あまりない人も多いんだけど。
診療グループ内の患者さんの状態・治療方針を把握するだけで結構勉強になる気がする。
毎日夕方のチームカンファはちょっとしんどいけど、フィードバックもあるし、質問もどんどんできるし。
消化器ちょっと興味わいたかも。

いまは感染症の本を読んで来月に備えてます。
渡米準備もほぼ完了。あとはswine fluの最新情報にびくびくしながら8日を待ちます。

GWはちょっと帰省。
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SORE THROAT

2009.4.28 追記

PT:
23-year-old man
CC:
sore throat

HPI:
2 days of a sore throat, fever
cough(-), runny nose(-)
sexually active

PE:
100.6 F.
cervical lymphadenopathy
tonsillar exudates
hepatosplenomegaly(-)

What's your diagnosis?




さていきなり始まりました本日のケーススタディ。

のどの痛みを訴えた23歳男性。
2日間続くのどの痛みと発熱、前頸部リンパ節腫脹と扁桃滲出物。
さてどんな疾患が考えられるでしょうか?
鑑別診断は何でしょうか?

解説は後日。

[More...]

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ポリクリプレパ

コンビニでマガジンを立ち読み中・・・

”Excuse me. Which one is a good manga?”

えっ・・・(しばし考慮)・・・this one♪(^^)と答えてみた。

>挨拶

こんにちは、今日はポリクリで役立ったor役立つであろう本について紹介したいと思います。

●診断学

もちろん実習診療科の教科書を読んでYearnoteを読んでQB解いて、ってのもいいんでしょうが、
それだけだともったいないので。
学生のうちからcase-basedの勉強は進めておくといいと信じてます。ということで診断学から。

Problem Solving in Clinical Medicine from Data to Diagnosis
4回生の頃から4人で勉強会をしています。
いわゆるカトラーの診断学。青本とも呼ばれているのかな?
さまざまな臓器別に症例がのっています。全部で86症例。
DataとLogicが交互に記述されていて、ここまでで何を考えたらよいか、ということが段階的に詳しい思考のプロセスが学べます。
思い返せば自分の鑑別診断はこの本で鍛えられてきた気がします。
欠点は少々古いこと。現在はあまり使わない用語や、検査・治療が出てきます。
いちいち気にしているとよくないですが、あまり気にせず思考過程、鑑別過程だけをさらっとアタマに入れる感じならOK.
どちらかというと自習向けのような気もします。でも勉強会もしやすいです。
あ、訳本も出てます。

100 cases in clinical medicine
文字通り100症例。
1ページに症例提示。1~2ページに解説というシンプルな出来。
鑑別プロセスの説明はカトラーに比べると詳しさ・親切さでは劣るかも。
勉強会としてはシンプルすぎて味気ないかも。自習でさらっと終わらせるのが○。

Symptoms to Diagnosis
訳本出ています。どうやら日本語版のほうがいいかも。
洋書だと最後のほうのいくつかのチャプターはネットでpdfダウンロードしないといけないので。
これは自習用におすすめ。さまざまな症候別の鑑別診断が学べます。
鑑別診断の挙げ方、さらには必要な検査、特徴的な症状などに付随してそれらの感度・特異度にまで言及しています。
EBMの大切さがわかります。時間を置いて何回か目を通していくと、徐々にすばらしさが実感できるスルメ系。
カトラーのかわりにこれでも面白いかも。
和訳版は確か考える技術とかいう本で、類書に聞く技術というのもあります。これもおすすめ。

誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか
これは診断学の入門書。カトラーの要点が日本語でわかりやすくまとまっている印象。
最初は馬鹿にしてたけど、読んでみると意外と面白い。最初はこんな感じの本がおすすめ。
診断の3つの軸、感度・特異度など、授業で習ったような、でもよくわからないようなことがわかりやすく。
EBMに基づいての検査が多少わかるかも。Caseも少し出てくるのでいい練習になります。

・ティアニー先生の診断入門
1章にはGreat doctorといわれる内科医ティアニー先生の診断プロセスや、お得意のclinical pearlsが出てくる。
2章にはそれを生かして症例が12個。
結構興味深い症例が多く、また、とっつきやすいイメージ。
内科など一通り勉強して、これを読むと鑑別診断が面白く感じるでしょう。

診断力強化トレーニング
京都の某有名病院の偉大なs先生かっこいい。とは友人TGの談。
これはちょっと上級者向きで、診断学の勉強をそこそこして、知識も結構ついてきた人におすすめ。
僕にはまだ難しめです。コクシ勉強の合間の息抜きにはちょうどいいかも?


●病棟実習
どうなんでしょう、ポリクリはこうしろ!みたいな本ってあんまり見かけない気がするんですが。
何もわからず病棟に放り出されるのもあれはあれで良いとこはあったんですけどね。
一応最近読んだ本を紹介しておきます。

First aid for the WARDS
USMLEで有名なfirst aid for the USMLE step1とかのシリーズの病棟版。
改めて読んでみると、やっぱりこれ読んどけばよかった!!!!
practical information for all clerkshipsという項目では、
CXR/ECG, fluids/electrolytes, acid-base calculations, sliding-scale insulin, patient emergencies
などのいつも必要になる知識がコンパクトにまとまっています。
Core clerkshipsでは、さまざまな診療科の病棟で必要になる実践的な知識が。
代表的な疾患のsigns and symptoms, workup, treatmentなどが多いです。
もちろんtechnical termを英語で覚えられるというのもオススメです。
よくわからない略語ものってるし。これ読み込んで海外いこっと・・・

Saint-Frances Guide Clinical Clerkships the answer book
上記のような内容がコンパクトに。白衣のポケット入ります。
病棟実習で役立つ内容が、覚えやすい語呂を交えたりしてまとめられています。
どちらかというとphysical examinationにすごく重点をおいている感じでしょうか。
これもちゃんと読んでいこうと思っています。
ちなみにこの本の外来版outpatientなんちゃらってのもあって、むしろそっちのほうが評判いいかも。

次は病棟実習で必要になってくる、プレゼンテーションの本。

臨床医のための症例プレゼンテーションAtoZ
医学プレゼンテーション技術書の決定版!らしいです。帯より。
僕はCPCっていう活動をESSでやっていて、そのとき少し参考にしました。

患者・主訴・現病歴・家族歴・既往歴etc・身体所見・検査所見・problem list・Assesment・Plan.....

ポリクリでいろんな人がいろんなプレゼンをしますが、やはり聞きやすいプレゼンは一味違う。
聞いてる人が想像しやすく、こちらの意図通りの箇所に注意して聞いてくれるか、そして長すぎず情報が足りなさ過ぎず、・・・・
何度やっても難しい症例プレゼンですが、この本をよめばある程度できるようになるはずです。
英語CDつきで、英語で練習したい人にもおすすめです。ああ、しっかり読まないと・・・。



だんだん本の紹介のはずが自分への戒めみたいになってきました。
この後は感染症の本を・・・とおもったのですが、時間もあれなのでまた次回にします。

それでは。需要があれば幸いです。
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@WARD

ポリクリの話。

現在イレクティブ実習という選択期間です。
多くの人は内科・外科などのメジャー科や自分の興味がある科を回ります。
僕はまだ回っていない内科を2週間ずつ2つとりました。

4月の前半は呼吸器内科。

久しぶりに"担当患者さん"ができ、実習にも気合が入ります。
学生の控え室と他の医師がいる場所が離れていてちょっと関わりづらいのが難点ですが、
先生方が皆親切に教えてくれることや、カンファもきっちり発表させてくれることなど、いいこと尽くめです。

5月はUniversity of Washingtonで実習(infectious diseases)なので、
それに備えて病棟のカンを取り戻すべく4月はガンガンいきます。
History takingやPhysical examinationをスムーズに行えるように。。。
日本語ですら無理なのを英語でやるってのもたぶん無理なので。

いや、意外と英語のほうがいけるのか・・・?

担当患者さんもちょうど感染症っぽいので、この機会に呼吸器感染症の診断と治療を理解します!



来月の留学の準備は順調です。
4月のアタマにVisa面接に行ってきました。大阪の米国総領事館です。
朝一でいったので待ち時間ほとんどなし。
面接もぱぱっと終了。意外とあっさりなのね。
渡米目的とか誰がお金払うのかとか将来どうするのかとか聞かれました。
1週間でトドキマスヨとか言われるのに、実際届いたのは2日後。J-1VISAゲット。

Homestayも決まったし、1日11.5ドルで安いし、インターネットもあるし。
あとはしっかり勉強して、ちょっと身支度して(これがめんどくさそう)行くだけですね!!

ポリクリや留学についてはまた書こうと思います。意外とこういう記事の需要もあったりして。

USMLEについてはまたいずれ。STEP2を受けるかも悩み中。

今日はこのへんで!それでは!!
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Problem Solving in ......

とある病院の採用試験の面接は1時間だという。

そんなに長時間いったい何を聞かれるかって?

昨今メディアを賑わせている医療訴訟だとか
変わるとか言われている臨床研修制度だとか
その他もろもろの社会問題だとか。

そんなムズカシイことはいっさい聞かれないそうな。
かわりに根掘り葉掘り聞かれるのは、



大学時代に何をやっていたか?

そこでどんな問題が起こったか?

それに対してどうやって対処して、その結果どうなったか?

そのことで何を学んだか?



だそうな。
こんなんが1時間も続いたら、さすがに騙し通せませんね。

1時間かよ・・・と多少ひいてしまったが、考えてみるとなるほどと思う。
知識だ経験だといろいろ言うけれども、
やはり働き出してからは、
問題解決能力というのは非常に重要なスキルであるのではないでしょうか。

問題を解決する、ということはその問題に対して責任ある立場だということを意味します。
責任ある立場ということは、その問題に対して誰よりも詳しく把握している必要があります。

そして問題の解決のためにはどうするか?

それが大きな問題であればあるほど、多くの人の助けが必要になるはずです。
つまり一歩引いた視点から全体像を把握して、適材適所で指示を出さねばなりません。
自分が把握していなかったら、誰もわかりません。

問題を放置したら、どうなるでしょう。もっとひどい問題が生まれるかもしれませんね。



大学の間というのは、意外とこうしたスキルを身につける機会はゴロゴロ転がっています。

「一度でいいから何かのトップに立ってみることをおすすめします。」

とある先輩の言葉です。

トップに立ったからには、果たさねばならない責任があります。

せっかく立ったのなら、とことんやったらいいじゃない。

面接で1時間でも2時間でも語れるくらい。




新歓のお話でした。
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春JEMA@高知

部屋からの眺め

3月末に2泊3日で高知に行ってきましたー!
毎年恒例、MESSの春JEMAです。

写真は泊まった部屋からの眺め。
桂浜というところで、眺めサイコー。

夕方の浜辺

でもいろいろとお仕事が忙しくて、ビーチで遊ぶ、なんていうイベントは無し・・・
後輩は遊びに行ってたのにな。
でも悔しいので日が沈んでからふらっと行ってきました。それが2枚目。
竜馬の銅像とかもあったりしました。
ぼーっと散歩してたらまじ暗くなってきて、帰り道やばかったです。

春JEMAでやったことは、

・discussion
もう最上回生なので気楽なもんだぜふひひとか思ってたら卒1の方がいらっしゃいました。
つまりあと数日でお医者さん・・・という先輩。
来年も春JEMA行けるのだろうか。いやぁ、すごいです。

・Special lecture
Health promotionの専門の先生による、STの講義。
ST上昇!?そのSTではありません。Strength traningです。いわゆる筋トレ。
高齢者におけるSTの効果、という。主にそんな話。
筋力・筋量の維持が可能ということがわかりました。メタボ対策にも。
dementiaにはどうなんでしょうね。気になります。
あとは、fractureやbed riddenの率が下ったとかdataがあれば見てみたいと思いました。

もうひとつの話題としてはいかにしてmotivationを持たせるか(患者、顧客に)。
motivationは運動や食事に関して、です。
自分的には日常診療に役立つことを聞いてみたかったですが、
主には疫学的アプローチで、患者層を3つにわけて(興味あり、中間、なし)、
その中間層をターゲットにする!という話でした。
興味ない層にはどうなんでしょう。将来この辺で苦労しそうな気もします。

anyway,トークの面白い先生で楽しいlectureでした。

・Sightseeing
植物園に行ったり、市場でおいしいもの食べたりしました。
前者ではsake特集コーナーがあって、みんな食いつきすぎでした。

・sake
夜は宴会。
エンタテという時間があって、うちの大学からも出ていました。
うん、結構面白かったと思います。
4年前の春JEMAで踊ったのが懐かしいです・・・

事務局役員の交代式もこのとき。
毎年見ていて思うのですが、事務局メンバーはほんと仲が良くて。
ないてしまうほどWJEMAが大好きで。
自分もあのときやるって言っておけばなーと思ったりもします。
事務局の皆さん、本当に2年間お疲れ様でした。

もちろん僕だってWJEMAがすき、MESSがすきって気持ちは負けてませんよー!!

その後は部屋で2次会。
「可(べく)杯」というものでお酒をたっぷり飲みました。
漢文で、「可」という字は、必ず上に付くことから、「下に置けない杯」
という意味らしいです。
3つある杯のうち、おかめは小さくて下に置くことができるけど、
ひょっとこは口の所に穴が開いてるので、指で押さえつつ、全部飲まないと下に置けないという。天狗は高い鼻の部分があるのでこれも下に置けない。
なんて恐ろしい・・・

ほんと高知の人はお酒が強いです。
僕は途中でギブアップして部屋に戻って寝てしまいました。でも結構飲んだけど。

春JEMA終了後は、後輩と駅の近くの料理屋で海鮮料理を。
くじら、とか、うつぼ、とか。
意外とうまかった!

帰りはゆったりバスで寝て帰京。いやー楽しかった!!




あれ、仕事の話は?

そうなんです。実はこの春JEMAの目的の半分は、BMCコミッティーなのでした。
BMC、という競技を毎年夏にやっているのですが、その採点シートの基準大幅見直しという提案をしました。
まぁ大部分はTがやってくれたので、何もえらそうなことはいえないんですけどね。

プレゼンの評価、というのはなかなか難しいことです。
採点項目が過不足なく・重複無く、適切なバランスで配点をしなければなりません。
今までのものでは多少あいまいで、客観的な採点をするのが難しいものでした。経験上。
そこで項目を一新し、客観的に採点でき、どこがよくてどこが悪かったのががわかるような、
教育的なJudging sheetにしよう!というのが趣旨でした。

なんとかコミッティーを乗り切り、これからメーリングリストを使って各大学に詳細案を送信し、
いろいろな意見を頂いて詰めの調整に入っていくことと思います。

複雑すぎる!とか、採点が大変!という意見があるとは思いますが、
すべては未来のBMCのため。
プレゼンの質の向上や、新規大学の参加がどんどん増えていけばと。
そう願っております。

この場をかりて、提案にかかわってくれた人たちに感謝したいと思います。
ありがとうございました。特にTありがとう~お疲れ~

今年のBMCのテーマは神経学neurologyだそうです。
あまりリサーチにはかかわっていないのですが、後輩たちならしっかりやってくれるでしょう。
ちゃんと面倒をみてくれる5回生も揃ってることですし。
直前にはまた顔を出してあれこれコメントでもしてみますかね。

それでは関係者の皆さん春JEMAお疲れ様でした。
主管の皆様ありがとうございました。とても楽しかったです。
BMC関係の皆様もありがとうございました。それぞれいろいろあると思いますが、頑張りましょう!
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Author:つっちー
2010.4 - 2012.3: 初期研修
2012.4 - : 後期研修(感染症内科)



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